2026年2月6日から開幕したミラノコルティナ冬季オリンピック。
開幕早々、フィギュアスケートの団体戦が行われ日本は銀メダルを獲得しました。
そのチーム内にイタリアの女子フィギュアで活躍したカロリーナコストナーさんが鍵山優真選手と共に映り、SNSでは驚きの声が上がっていました。
そこで今回は、カロリーナコストナーさんがいつから鍵山選手のコーチになったのか、何人教えているのかなど調査し、ご紹介していきます。
カロリーナコストナーは鍵山優真のコーチ
チームジャパン🙏#オリンピック | #ミラノ・コルティナ2026 pic.twitter.com/jrM29kuvRa
— オリンピック (@gorin) February 7, 2026
2026年2月6日から開幕したミラノオリンピックでの銀メダルを獲得したフィギュアスケート団体。
その日本チームの中に「カロリーナコストナー」さんの姿が見えました。(写真右下)
彼女は、イタリアを代表する女子フィギュアスケート選手で、2014年ソチ五輪では銅メダルを獲得。
長年世界トップで活躍したスケーターです。
SNSでは、その彼女の姿を見て驚きと嬉しいというコメントと同時に、いつからコーチをしていたの?といった声が見られました。
鍵山選手のコーチってカロリーナコストナーなの?!?!まじ?!
— AON (@AON7_spring3) February 8, 2026
カロリーナコストナー鍵山くんのコーチになってたの!?めっっっっっちゃ嬉しいんだけど!!!!!!!
— 合致 (@rarirugacchi) February 8, 2026

私もカロリーナさんを見た時
なぜそこに⁉︎と思いました。
カロリーナコストナーは鍵山優真のコーチをいつからしてる?
では、カロリーナコストナーさんはいつから鍵山選手のコーチをしているのでしょうか?
チャレンジャーシリーズ #ロンバルディア杯🇮🇹#鍵山優真 が91.47でSP1位スタート🥇今大会から #カロリーナコストナー 新コーチが帯同🆕
— 【公式】フジテレビスケート (@online_on_ice) September 8, 2023
「"Not special day"(いつも通り)と声をかけられて力みが抜けた」
約1年半ぶりの国際大会で優勝へ🏆心強すぎるアシストです‼️#figureskate #フジスケ#魔法の言葉 pic.twitter.com/zSNtW5ot9x
きっかけは?
鍵山選手の振付を担当するロリ・ニコル氏を介して、芸術性の向上を目指す鍵山選手側からオファーによって実現しました。
何を教えているの?
父親である鍵山正和ヘッドコーチとともにチームを組み、主にスケーティング技術や表現力、芸術面の指導を担当しています。
特に体の使い方から目線の使い方まで、あらゆる表現面に関してアドバイスをしています。
鍵山選手はカロリーナさんに対し、インタビューで下記のように語っています。
「カロリーナコーチは現役時代からスケーティング、表現力がすごく美しいスケートをしていました」
「僕もそういう美しいスケートというのが自分の理想としているスケートでもあるので、そういったところを教えてもらえてすごくうれしい」
引用元:オリンピック競技大会HP
鍵山選手はもともとスケーティングが上手な選手と言われていますが、カロリーナさんがコーチに入ったことで下記の3つがさらに伸びています。
①スケーティングの伸び(滑走の質)
スピードを落とさず長く伸びる滑走がさらに強くなった
②ジャンプ前後の「流れ」
ジャンプ前後の滑り、着氷後の流れと姿勢の美しさがより安定した
③上半身の表現と姿勢
背筋の伸びた姿勢、手先・指先まで意識した動きなど、PCS(演技構成点)を伸ばしやすい演技になった
また、メンタル面においてのサポートもしており「鍵山選手自身が考え、悩み、解決すべき」といった考えを持っています。
カロリーナさんも選手時代にメンタルでとても苦労した経験があります。
試合に対するプレッシャーや失敗した時の考え方など、「他人の言葉で変わるようなものではない、ただ、考えるきっかけになるように、いろいろなことを話しかけている」と言っています。
フィギュア全日本選手権、
— 吉田 航太 (@kotayoshidapic) December 21, 2024
男子フリーで演技を終えた鍵山優真を見つめて、カロリナ・コストナーコーチ(左)に抱きしめられながら涙ぐんで拳を固める父の鍵山正和コーチ。
親子2代で優勝 鍵山優真の父・正和さん感涙
フィギュア全日本 | 毎日新聞 https://t.co/uKLHtaJzzA pic.twitter.com/d5EKDOSjZf

カロリーナさんは、鍵山選手とコーチであるお父さんの間に入って
細やかな気遣い、支えている方でもあります。
カロリーナコストナーは何人教えてる?
カロリーナさんは、いわゆる「専任ヘッドコーチ」として多数の選手を長年指導しているタイプではなく、
スケーティングスキル・表現指導・振付アドバイザー的な立場でチームに加わるケースが多いのが特徴です。
現在までに、鍵山選手以外で主に関わった選手と指導内容は次の通りです。
また、各国チームのコンサルタントとして複数選手をサポートしており、2026年の冬季ミラノオリンピックででのフィギュア団体の試合では、イタリアと日本チームを行き来している姿が見られました。
まとめ
今回は、2026年冬季ミラノオリンピックにおいて、カロリーナコストナーさんがいつから鍵山選手のコーチになったのかなどをご紹介しました。
カロリーナさんは技術だけでなく、スケーティングの質(滑り・姿勢・表現)を重視する現代フィギュアの流れを作った選手の一人といわれ、現在のトップ選手にも影響を与えています。
その彼女が鍵山選手のコーチになったことで、鍵山選手がいかに強くなったのかわかりましたね。
今後もカロリーナさんと日本のフィギュアチームの活躍に目が離せませんね。


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