防衛大卒業式で帽子投げをするのはなぜ?理由やきっかけ・経緯などを調査!

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2026年3月14日、神奈川県横須賀市の防衛大学校で卒業式が行われました。

その際、式の最後で学生たちによる帽子投げがかっこいいと話題になっています。

そこで今回は、この帽子がいつから、なぜ行われているのか?投げたあとはどうしているのか?

また、その様子を動画でご紹介していきます。

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目次

2026年3月14日 防衛大学校卒業式

2026年3月14日、神奈川県横須賀市の防衛大学校で卒業式が行われました。

今年度の本科の卒業生は留学生を除き366人(うち女性46人)。

高市総理大臣による訓示が述べられ、卒業式の最後には学生による伝統儀式「帽子投げ」が見られました。

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防衛大卒業式で帽子投げをするのはなぜ?理由やきっかけ・経緯は?

では、さっそく帽子投げの様子を見ていきましょう。

防衛大卒業式で帽子投げをするのはなぜ?

この「帽子投げ」は、アメリカの士官学校(特にアナポリス海軍兵学校の1912年頃に始まった習慣)から始まったと言われています。

卒業と同時に新しい階級の帽子が支給されるようになったことから、それまで被っていた制帽が不要となり、喜びを込めて空へ放り投げたことにあります。

日本の防衛大学校(防衛大)の卒業式での帽子投げは、このアメリカの士官学校を模倣したもので、防衛大学校創設時(1954年改称、1952年に保安大学校としてスタート)からアメリカの影響を強く受けた学校文化として導入されたと考えられます。

いつから始まったの?

具体的な開始時期については、明確な公式記録は少ないです。

昭和40年(1965年)卒業生の証言では「そもそも帽子を投げるという行為はなかった」とあり、少なくとも1960年代半ばまでは一般的ではなかったようです。

一方で、Wikipediaの防衛大学校ページでは「1957年(昭和32年)3月26日の第1回防衛大学校卒業式から始まっている」と記述されており、初期の卒業式(第1期生の卒業)から行われていた可能性が高いです。

卒業生の回顧やSNS上の議論では「11期生(おそらく1960年代後半頃)が始めた」という指摘もあり、徐々に定着した伝統であることがうかがえます。

なお、防衛大で卒業生が投げている帽子は、「学生用」の制服の一部です。

式典の最後に帽子を投げ捨てることで、4年間の学生生活に区切りをつけ、任官して新しい階級の制服に身を包む決意を表しています。

帽子投げの後はどうするの?

卒業式の最後、学生たちが帽子を投げて勢いよく出口に向かって走り出したあとはどうなるのでしょうか?

走り出した後は、真新しい陸・海・空の制服に着替えて、再び会場に戻って整列し、今度は一般幹部候補生の自衛官としての任命・宣誓式が行われます。

それにしても、ものすごい勢いで走る姿にびっくりしますよね。

任命式のために急いで走り、着替えてくるとはいえ
ちょっと危ないような…。

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まとめ

今回は、防衛大の卒業式での伝統儀式である「帽子投げ」いつから、なぜ行われているのか?投げたあとはどうしているのか?などをご紹介しました。

毎年行われている行事でなんとなく見たことはあったものの、改めて見ると圧倒されますね。

防衛大学校の皆様、ご卒業おめでとうございました。

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この記事を書いた人

小学生2人のアラフィフママ
おうちのこと、子供のこと、自分の好きなことも諦めない
自分の人生を楽しむことがモットー。

ブログ名・ルミナス=「光輝く」の名前をもとに、何気ない毎日を自分らしく輝かせるような気づきや今話題のニュース、エンタメトピックスなどをお届けいたします。

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