2026年2月6日に開幕するミラノ・コルティナ冬季オリンピック。
このオリンピックで使用する聖火トーチは、2025年に閉幕した大阪万博のイタリア館で展示され、そのデザインが美しすぎると話題になりました。
そこで今回は、聖火トーチを画像でご紹介するとともに、誰がデザインしたのか?特徴などトーチについてご紹介していきます。
ミラノオリンピック聖火トーチ・美しすぎると大阪万博で話題に!
大阪万博イタリアパビリオン、ミラノオリンピックの聖火のトーチ展示開始https://t.co/j5JKcYayRP
— 日経関西 (@nikkeikansai) April 17, 2025
2026年ミラノ・コルティナ冬季五輪の聖火リレーで使います。五輪用は青色、パラリンピック用は銅色を基調としました。万博期間中、一般公開します。#大阪・関西万博
実はこのミラノオリンピックの聖火トーチは、2025年に閉幕した大阪万博のイタリア館で世界初公開されていました。
かなり近くで見られたそうで、実際に見た方は貴重な体験でしたよね。

世界初公開だったとはびっくりです
「東京五輪のトーチも現物を観たことがなかったから結構感動した」
「シンプルで色もキレイで素敵」、「美しい」といった感想がみられ、次で詳しくご紹介していきます!
【画像】ミラノオリンピック聖火トーチのデザインは?特徴など
ミラノ・コルティナ2026で使用される聖火リレーのトーチがイタリア・ミラノと大阪で公開されました🔥
— オリンピック (@gorin) April 14, 2025
トーチの詳細をみてみましょう👀#EssentialTorch | #オリンピック |#MilanoCortina2026 | #聖火リレー pic.twitter.com/5stabOvA3k
⬆︎発表の舞台に登場したメダリストのフィギィアスケーター・カロリーナ・コストナー。
「思っているよりずっと軽いのに驚いた」とコメントしています。
このトーチのデザインは、イタリアの建築家・デザイナーであるカルロ・ラッティが率いるチームが担当。
そもそもトーチは、聖火を運ぶための「松明(たいまつ)」です。
デザイナーいわく「とにかく炎を際立たせる形を出したかった」ことから
いまだかつてないほどシンプルで、松明のもっとも基本的な形が特徴となっています。
そして、「エッセンシャル(Essential)」と命名されました。意味としては真髄、本質が近いですね。
色は2色で、光の加減によって色の見え方が変わるコーティングが施されています。
素材と技術については、サステナビリティに配慮しており、素材は廃棄素材の再生アルミニウムと真鍮合金。
100%イタリア製で、使ったら終わりではなく10回ほど繰り返し使用でき、製造本数は従来製造していた1万本から、1,100本と大幅に縮小することができたと言われています。
冬季オリンピック歴代トーチは?
このように並べてみると、今回のミラノオリンピックのトーチのすっきりとしたシンプルさが際立ちますね。
また、それぞれの大会デザインの特徴もわかりますね。

皆さんはどのトーチがお好きですか?
まとめ
今回は2026年2月に開幕するミラノオリンピックで使用される「聖火トーチ」についてご紹介しました。
非常にシンプルなデザインかつ、光の加減によって色の見え方が変わる素敵なトーチです。
開会式での聖火を灯す姿が楽しみですね!


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