2025年11月3日に行われた「FNS歌謡祭・第1夜」に出演したASKAさん。
SNSでは数日に渡り、マイクをかなり離れた位置で歌う姿が特に目を引き、声量の大きさと安定感が話題となっています。
そこで今回は、FNS歌謡祭以外にも今までのASKAさんのマイク位置に関する画像や動画、ファンからの話題などをまとめご紹介していきます!
ASKA プロフィール
ASKAさんのプロフィールは下記のとおりです。
名前:ASKA(アスカ)
本名:宮﨑 重明(みやざき しげあき)
生年月日:1958年2月24日(67歳←2025年時点)
出身地:福岡県大野城市
デビュー:1979年(CHAGE and ASKAとして)
代表曲:『SAY YES』『YAH YAH YAH』『はじまりはいつも雨』『LOVE SONG』 など
圧倒的な歌唱力とメロディメーカーとしての才能で、1990年代を中心に数多くのヒット曲を生み出した日本を代表するアーティストで、ソロとしても多数の名曲を発表しています。
また、2025年時点で67歳。その年齢とは思えない声量と歌唱力に改めて驚かされています。
【#ASKA 本日TV 出演】
— ASKA_Official (@askaofficial921) December 3, 2025
12月3日(水)18:30~23:18放送
フジテレビ「2025 FNS歌謡祭 第1夜」出演
「晴天を誉めるなら夕暮れを待て」
「はじまりはいつも雨」
[Band Member]
Piano:#澤近泰輔
Drums:#江口信夫
Bass:#荻原基文
Guitar:#鈴川真樹
Guitar:#古川昌義
Violin:#クラッシャー木村…
⬇︎下のベストアルバムにはFNS歌謡祭で歌われた曲が収録されています。

現在20、30代の方にはあまり馴染みないかと思いますが
ドラマの主題歌でのヒットやカラオケでよく歌われており
とても人気がありましたよ
【動画】FNSでASKAのマイクの位置が遠いと話題!
では、話題になっているASKAさんの「マイクの位置が遠い」と言われている動画や画像をご紹介していきます。
FNS歌謡祭2025では、1995年リリースのシングル「晴天を誉めるなら夕暮れを待て」をフルで熱唱し、Da-iCEの花村想太とは、1991年の大ヒット曲「はじまりはいつも雨」で素晴らしいハーモニーを披露しました。



本当にマイクの位置が遠すぎて、びっくりしますよ。
Threadsで見る
⬇︎ASKAさんとマイクとの距離がおかし過ぎて、口パクなのかクソデカボイスなのか、妻と論争になっているという面白いコメントが見られます。
FNS歌謡祭にて、ASKAさんとマイクとの距離がおかし過ぎて、口パクなのかクソデカボイスなのか、妻と論争になっているのですが🤔
— くまたろう (@fami_mart) December 3, 2025
ASKAさんの声量についてお詳しい方はいらっしゃいませんか pic.twitter.com/0CO1ulgA7X
【FNS歌謡祭】ASKA 歌唱時のマイクの位置に驚く声続出 「距離凄い!」「こんな低い人見たことない」 https://t.co/00YoRWcQgY
— ツイッター速報〜BreakingNews (@tweetsoku1) December 3, 2025
確かにマイクが胸下くらい…これで声がしっかり聞こえているのがすごいですね
酔っ払ってFNS歌謡祭、ノリノリで歌って踊ってベロベロで最高や♪( ´θ`)ノ
— ふじこ/fujiko🍬 (@Fujikko7201) December 3, 2025
RIP SLYME懐かしい!そして30年ぶりにASKAが出てじゃないか🌿w pic.twitter.com/mAAGSTpqeY
ASKA目当てでFNS歌謡祭見てる人けっこういるとみた https://t.co/GsmiuVGKCl
— まこつ (@ccdmkt6171) December 3, 2025
「ASKAなんであのマイクの位置で声が入るんだよ」、「いつも思うのはASKAの歌唱力ってエグすぎる…」
など、SNSでは多くのコメントが見られました。
ASKAの声量が大きいという噂は本当?
今回のFNS歌謡祭で話題になっているASKAさんのマイクの距離について、ファンからは、ASKAは「声量オバケ」「クソデカボイス」と言われています。
また、「マイクが画面から消える時もあるから(今回のFNS歌謡祭は)比較的近めだったんだけど、毎回騒ぎになるのよ」など、ASKAさんのマイク位置が遠いのはファンにとってはデフォルトのようです。
なので、声量が大きいというのは噂ではなく本当ですね。次にご紹介する動画もそれがよく分かります。
ただ、ASKAをあまり聴いたことがない若い世代には、今回は物凄いインパクトだったのでしょう。
⬇︎こちらは確かに画面からマイクが消えています…
⬇︎こちらの2時間半歌い倒した最後に、 マイクの存在を忘れて歌うASKAさんもすごいです
我らがASKAさんのクソデカボイスにご注目頂き、誠に有難うございます🙇♀️
— エリカ♨️ (@ASKA_erika1213) December 4, 2025
日本武道館で2時間半歌い倒した最後の最後に、
マイクの存在を忘れて歌うASKAさんです🎤
ご精査ください😅💕#ASKA https://t.co/H6z7TFDY6q pic.twitter.com/UX4Kj1Ktuk



若い頃の歌唱力を知っていますが、
現在の方がもっとすごいような気がしています。



また、FNS歌謡祭をみて
改めて当時の曲の良さを感じました。
まとめ
今回は「FNS歌謡祭2025」に出演したASKAさんの「マイクの位置が遠い」と言われている歌唱スタイルについてまとめました。
マイクを口元から胸元へと離す、ファンにはお馴染みの歌唱スタイルですが、ASKAさんを知らない若い世代には、かなりの驚きと圧巻のパフォーマンスだったのでしょう。
現在67歳のASKAさん、その年齢とは思えない声量と歌唱力に今後も目が離せませんね。




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