見城徹は何者?何がすごい?学歴や経歴など幻冬舎社長のプロフィールまとめ!

当ページのリンクには広告が含まれています。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

2025年11月22日(土)、TBS『人生最高のレストラン』に、見城徹(けんじょう とおる) さんが出演。

SNSでは「なんでこの番組に!?」という声が上がっているとともに、2018年3月17日にも出演していることがわかりました。

今回は、なぜ再び人生最高レストランに出演なのか?また見城徹さんを知らない方のため、どんな人なのか?

彼の学歴や経歴、幻冬舎社長のプロフィールなどをまとめました。

スポンサーリンク
目次

見城徹が人生最高レストランに出演し話題に!

2025年11月22日(土)、TBS『人生最高のレストラン』に、見城徹(けんじょう とおる) さんが出演。

前回放送のゲストがフィギュアスケートの宇野昌磨さんであり、次週が見城さんと予告されてからSNSではかなりカラーが違うことに驚きの声が上がっていました。

恥ずかしながら今までこの方を存じ上げず、今回記事を書くにあたって、その経歴に納得するとともに番組予告から見城さんの仕事術に驚きを隠せませんでした。

スポンサーリンク

見城徹は何者?何がすごい?

見城徹さんは、株式会社幻冬舎の代表取締役社長として知られており、出版業界で数々のミリオンセラーを生み出した名編集者として名を馳せている方です。

名前:見城 徹(けんじょう とおる)
生年月日:1950年12月29日
年齢:74歳(2025年現在)
出身地:静岡県清水市(現・静岡市)
学歴:慶應義塾大学 法学部卒業

では、大学卒業から現在の幻冬舎の代表取締役就任までの経歴を次で見ていましょう。

スポンサーリンク

幻冬舎社長までの経歴などプロフィールまとめ

見城徹さんは、出版業界では誰もが名前を知られている方ですが、一般の方からすると

出版された本の名前から「この人が見城さん!?」と思われるのではないでしょうか。

・廣済堂出版に入社。
1974年:初めて自身で企画した『公文式算数の秘密』が38万部のベストセラーに。

・1975年:角川書店に入社。
「野性時代」副編集長を経て、「月刊カドカワ」編集長に就任、部数を30倍に伸ばした。

・1993年:角川書店を退社し、幻冬舎を設立、代表取締役社長に就任。
主なヒット作として、五木寛之『大河の一滴』、石原慎太郎『弟』、天童荒太『永遠の仔』、村上龍『13歳のハローワーク』、劇団ひとり『陰日向に咲く』、長谷部誠『心を整える。』、渡辺和子『置かれた場所で咲きなさい』など25年間で24本ものミリオンセラーを世に送り出す。

また、編集者としてだけではなく
テレビ朝日の放送番組審議会委員長、エイベックス株式会社の取締役(非常勤)、メッドホールディングス株式会社の最高顧問なども務めています。

編集者だけではなく、実業家の面もあるのですね

スポンサーリンク

テレビ出演を何度もする理由とは!

TBS「人生最高レストラン」は2017年1月7日から放送されており、SNSで調べてみると

見城徹さんは2018年3月17日にゲスト出演していたようです。

⬇︎こちらが今回(2025年11月22日)の出演予定の動画です。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

小学生2人のアラフィフママ
おうちのこと、子供のこと、自分の好きなことも諦めない
自分の人生を楽しむことがモットー。

ブログ名・ルミナス=「光輝く」の名前をもとに、何気ない毎日を自分らしく輝かせるような気づきや今話題のニュース、エンタメトピックスなどをお届けいたします。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次